元請け・発注者に提出する工事内訳書(内訳明細書)のExcelテンプレートです。 大項目(工種)→中項目→小項目の3階層で内訳を書くと、 中項目・大項目・純工事費が数式で自動集計されます。法定福利費の記載行つき。会員登録は不要です。
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Excelで組むのが面倒な方へ:工事内訳書ジェネレータ(無料・登録不要) なら、木造新築・内装リフォーム・外壁塗装などのひな形を選ぶだけで階層内訳が完成し、法定福利費も自動計算できます。
見積書は「この工事はいくらか」を伝える表紙にあたる書類です。 これに対し工事内訳書(内訳明細書)は、その金額の根拠を工種ごとに分解して示す添付書類です。 公共工事や元請け経由の民間工事では、見積書だけでは受け付けられず、内訳書の提出を求められることがほとんどです。
セットで提出するのが基本です。表紙側は 工事見積書テンプレート をご利用ください。
内訳書は大項目(工種)→中項目(工事の区分)→小項目(実際の材料・手間)の順に分解します。 「一式 ○○円」でまとめてしまうと根拠が示せず、値引き交渉や差し戻しの原因になります。 テンプレートではA列の「大項目/中項目/小項目」が集計の目印になっており、 行を挿入しても合計が壊れません。
| ■ 仮設工事 | 大項目(自動集計) |
| 共通仮設 | 中項目(自動集計) |
| 仮囲い 鋼板 H=3.0m 50m × @3,500 | 小項目(入力) |
| 足場 くさび式 320m2 × @1,200 | 小項目(入力) |
| ■ 基礎工事 | 大項目(自動集計) |
| 法定福利費 対象労務費 × 事業主負担率 | 明示が必要 |
法定福利費は「対象労務費 × 保険料率(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険などの事業主負担分)」で算出します。 法定福利費 計算ツール(無料)で金額を出してから記入できます。
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 工事名・工事場所 | 見積書の表紙と表記を必ず一致させる |
| 提出先・提出日 | 元請け名を「御中」で記載 |
| 名称・摘要(規格) | 材種・寸法・仕様まで書くと差し戻しが減る |
| 数量・単位・単価 | 「一式」は極力使わず、m2・m3・人などで積算する |
| 法定福利費 | 内訳として明示する(発注者への明示が求められる) |
| 現場管理費・一般管理費 | 諸経費としてまとめず、区分して記載する |
| 純工事費・消費税・工事価格 | 表紙の見積金額と一致しているか必ず確認する |
Q. 本当に無料ですか?会員登録は必要ですか?
A. 完全無料で、会員登録もメールアドレスの入力も不要です。ダウンロードしたExcelは自由に編集・提出いただけます。
Q. 行を追加しても合計は自動で計算されますか?
A. はい。集計はSUMIF方式で、A列の「大項目/中項目/小項目」を目印にしています。行を挿入したらA列に区分を入力し、金額欄の数式を上の行からコピーしてください。
Q. 4階層以上に分けたいのですが?
A. Excelでは階層が深くなるほど集計が煩雑になります。工事内訳書ジェネレータやセイQの建設見積なら階層数の制限なく作成でき、親項目は自動集計されます。
Q. 内訳書から請求書まで作れますか?
A. Excelでは転記が必要です。セイQに無料登録すると、階層見積からそのままPDF出力・請求書化までできます。
セイQの建設見積なら、階層数の制限なしで内訳を作り、親項目は自動集計。 過去の工事を複製して数分で次の内訳書が完成し、そのままPDF・請求書化までできます。登録30秒・クレカ不要・無料プランあり。