元請けに出す建設業の請求書は、インボイス(適格請求書)の記載事項に加えて法定福利費の明示を求められます。このExcelテンプレートは登録番号欄と法定福利費行を最初から備え、小計・消費税・合計まで自動計算します。
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| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 登録番号 | T+13桁。これが無いと元請けが仕入税額控除を受けられません |
| 工事名・工事場所 | 契約書・見積書と表記を一致させる |
| 法定福利費 | 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の事業主負担分。内訳として明示する |
| 税率ごとの消費税額 | 税率ごとに区分し、端数処理は税率ごとに1回だけ |
| 請求書番号 | 控えと突き合わせできるよう連番で管理する |
Q. 法定福利費はなぜ明示が必要なのですか?
A. 社会保険への加入を適正に進めるため、建設業では下請けが法定福利費を内訳として明示した見積書・請求書を提出する取り扱いが求められています。元請けから様式を指定されることもあるため、事前に確認してください。
Q. 法定福利費の金額はどう計算しますか?
A. 「対象となる労務費 × 法定福利費率(事業主負担分)」で計算します。保険ごとの料率は年度で変わるため、最新の率をご確認ください。無料の法定福利費 計算ツールもご用意しています。
Q. 免税事業者でも使えますか?
A. お使いいただけます。その場合は登録番号の欄を空欄にし、消費税の扱いを取引先と確認してください。
Q. 内訳書も一緒に出すよう言われました。
A. 工事内訳書テンプレートをあわせてご利用ください。大項目・中項目・小項目の階層で内訳を作り、金額の根拠を示せます。
テンプレートは便利ですが、毎月となると話は別です。よくある3つのつまずきと、セイQでの答えです。
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