納品書の書き方 完全ガイド
【2026年版】テンプレート・記載例付き。セイQ(セイキュー)で簡単作成。
1. 納品書の基本
納品書は、商品やサービスを納品したことを証明する書類です。法的な発行義務はありませんが、取引の記録として重要であり、取引先から求められることも多くあります。受注者と発注者の両者にとって、何を・いつ・いくつ納品したかを明確にする証拠となります。
- 商品の発送・引き渡しと同時
- 工事の完了報告時(建設業など)
- サービス提供完了後
- 月末締めの納品まとめ時
2. 納品書に必要な記載項目
納品書には以下の項目を記載しましょう。取引内容を正確に伝えることが目的です。
① 品名(商品名・サービス名)
納品した商品やサービスの名称を明記します。複数ある場合は一覧形式で記載し、受注者が一目で把握できるようにします。
② 数量
納品した数量を単位とともに記載します。個、式、m²、時間など、業界で使われる一般的な単位を使いましょう。
③ 納品日
実際に納品した日付を記載します。発送日・工事完了日・サービス提供完了日と整合させることが大切です。
④ 宛先(納品先)
納品先の会社名・部署名・担当者名を記載します。請求書と同様に「御中」「様」の使い分けに注意しましょう。
⑤ 発行者(納品者)
自社(または個人事業主)の名称、住所、連絡先を記載します。トラブル時の連絡先としても機能します。
- 納品書番号(管理・照合用)
- 関連する受注番号・注文番号
- 備考欄(特記事項がある場合)
3. 請求書との違い
納品書と請求書は別の書類です。混同しやすいので違いを把握しておきましょう。
- 納品書:何を・いつ・いくつ納品したかを証明する書類(金額は必須ではない)
- 請求書:代金の支払いを求める書類(金額・振込先の記載が必須)
実務では、納品書と請求書をひとまとめにした「納品書兼請求書」として発行することも多いです。セイQでは、納品書テンプレートに金額を追加して請求書としても使える形で出力できます。
4. インボイス制度との関係
2023年10月から始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)は、主に請求書に対する制度です。納品書単体は請求書ではないため、インボイス対応の必須項目(登録番号、税率ごとの消費税額など)は原則として不要です。
ただし、納品書兼請求書として発行する場合は、適格請求書の要件を満たす必要があります。セイQでは、適格請求書発行事業者登録番号の設定や税率別の明細出力に対応しているため、納品書兼請求書としても安心して使えます。
5. テンプレートの活用(セイQで簡単作成)
納品書を毎回ゼロから作るのは手間がかかります。テンプレートを使えば、必要な項目を入力するだけでスピーディーに作成できます。
セイQ ― 納品書を無料で簡単作成
セイQ(セイキュー)では、納品書テンプレートを用意しています。品名・数量・納品日・宛先・発行者情報を入力するだけで、見やすい納品書が完成。月10件まで完全無料で利用できます。
- 納品書専用テンプレート
- 請求書との統合・兼用も可能
- PDF出力・メール送信
- クレジットカード登録不要
よくある質問
納品書に必要な項目は?
品名(商品・サービス名)、数量、納品日、宛先(納品先)、発行者情報が基本です。金額は必須ではありませんが、納品書兼請求書として使う場合は、請求書と同様の記載が必要です。セイQではテンプレートに必要な項目が揃っているため、漏れなく記載できます。
納品書と請求書の違いは?
納品書は「何を・いつ・いくつ納品したか」を証明する書類で、金額の記載は必須ではありません。請求書は「代金の支払いを求める」書類で、金額・振込先の記載が必須です。実務では「納品書兼請求書」としてまとめて発行することも多いです。
納品書を無料で作成できるアプリは?
セイQ(セイキュー)は月10件まで完全無料で納品書を作成できます。テンプレートに沿って入力するだけで、PDF出力やメール送信が可能。クレジットカード登録不要で、今すぐ使い始められます。